中学受験をしなかった私が考える「中学受験は必要か?」

私自身は中学受験をしませんでした。

広告のお仕事で学習塾さんを担当する中で、中学受験は自分の子どもには挑戦してほしいと感じました。
中学受験をしていない私が感じた中学受験の素晴らしさをまとめました。

目次

同じ年の友だちが一生懸命に取り組んでいる姿を見てほしい

中学受験を挑戦してほしいと思った一番の理由は、同じ年の友だちが一生懸命に取り組んでいる姿を見てほしいからです。
学習塾の教室に伺うと、こんなにも勉強に本気で取り組む小学生がいるのかと驚きがあります。

先に書いたように、私自身は中学受験をしていません。
中学受験をしていない私の小学生時代は、学校から帰ったら公園で遊ぶか家でゲームをするかでした。
中学受験なんて全く考えたことはありませんでした。

しかし、学習塾に伺うと学校帰りの小学生が一生懸命に勉強している姿を見ます。
合格体験記も読ませていただいたら、遠方から数時間かけて通い続けた児童もいたようです。

今の年齢だから思うのかも知れませんが、小学生の私が中学受験をする友だちの勉強を見たり体験したりすればきっと何かを感じたと思います。

「学習塾に通う同年代の子と同じように勉強しろ」と子どもに伝えたいわけではありませんが、同じ年の友だちが一生懸命に勉強に取り組む姿はきっといい刺激になると感じました。

学校にはいないような友だちをたくさん作れる

2つ目の理由は、学校にはいないような友だちをたくさん作れるからです。
勉強ができる友だちに限らず、ニッチな興味関心や将来の夢を持った友だちも作れると感じます。

中学受験をする子どもたちは、同年代の子どもと比べると大人びているように感じます。
私の小学校の友達で中学した人たちも、今思い返せば、法律や海外の言葉など小学生らしからぬ話をしていたなーと思います。

先に触れた合格体験記を読んでも、とても小学生が書いたとは思えないような立派な文章を書いています。
言葉や漢字選びが年相応ではないだけではなく、親や先生・友だちなどに対する感謝の思いも大人びていました。

また、中学受験をした先の大学や職業などを具体的に考えているお子様も多いようです。

学校にはいないような同年代の友だちと関係を持てば、子どもの考え方や感受性が育まれることが期待できそうです。

中高一貫校に進学したら高校受験をしなくていい

最後の理由は、中高一貫校に進学したら高校受験をしなくて良いからです。
世間一般でも言われる理由で、私も大きなメリットだと思います。

通常、高校受験をしてから大学受験までは3年あります。

しかし、中高一貫校に進学したら、高校受験がないため、大学受験まで6年の準備期間があります。

実際、中高一貫校に進学したら、中学3年生までには英語と数学は高校範囲を一通り終えるところもあるようです。
早く学習を終わらせれば、残り3年間は大学受験だけに特化した勉強が可能です。

3年間で「高校範囲の入り口から大学受験まで勉強」をする方法より、
3年間で「高校範囲を終えてから大学受験に特化した勉強」をする方法のほうが大学合格には効率的です。

まとめ:子どもの成長につながる中学受験に挑戦してほしい

私の子どもには中学受験に挑戦してほしいと思います。

確かに、中学受験はとんでもなく大変です。
塾への送り迎えや宿題の対応だけではなく、お金も大きな負担です。
私立中学に進学したときの、その後の学費も公立に進むより大きくなります。

しかし、それでも中学受験を通して成長するであろう子どもの考え方や感受性の多様さは将来の大きな財産になると感じます。

とはいえ、なかなか学習塾の様子がわからない方にはドラマ「二月の勝者」がおすすめです。
2021年のどらまです。Huluでみられるようです。

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