Webマーケターとは?現役広告運用者が考えてみた

最近、SNSでよく見る「Webマーケター」とは何でしょうか?

Web広告運用の仕事をしている私なりに考えてみました。

そもそも、Web広告運用とは何か?
Web広告運用とは、検索したときに表示される広告やブログに表示される広告の配信方法を考えて、日々の調整を行う仕事です。

そんな広告運用者である私が考える「Webマーケター」とは、Web上でビジネスの成果を出す仕組みを作る人だと考えています。

そして、Webマーケターに必要な主なスキルは「戦略策定」「提案力」「調整力」です。
日々の業務で感じたすごいWebマーケターの話を交えながら説明します。

目次

Webマーケターに必要なスキル

Web上でビジネスの成果を出すためには、「戦略策定」「提案力」「調整力」のスキルが必要だと考えます。

「戦略策定」:ビジネス成長のために、利用できる経営資源から、より大きな効果が見込める施策を考える力

「提案力」:対社内・対社外に対して、施策の有用性を納得してもらう力

「調整力」:施策を行うために、社内・社外の関係者から協力を得る力

Webマーケターに必要なスキル

スキル1:戦略策定

とにもかくにも、ビジネスで成果を出すための戦略づくりが大事です。
解決すべき課題を見つけて、何が使えるのか、そして何が最も効果が出そうかを考えます。
企業だけではなく、業界や社会のトレンドまで知識と知恵をフル稼働させます。

時としては、事業主さんが気づいていない課題を指摘する場合もあります。
事業主さんが思っている課題より、もっと取り組むべき課題をズバリと指摘してコンペを勝ち取るWebマーケターさんもいらっしゃいます。

スキル2:提案力

考えた施策は関係者に納得して貰う必要があります。施策の実施にはお金も時間もかかるためです。
成果が出ると期待してもらえるかが大事です。

特に、ワクワクする夢を持たせてくれるWebマーケターさんは大きな仕事を決める傾向が強いと感じます。
戦略の魅力だけではなく、話し方から伝わる自信や責任感など、期待を高めてくれる方の提案は聞いているだけでも楽しいです。

スキル3:調整力

施策を現実のものにするために、関係者を巻き込んだ進行が必要になります。
施策が幅広くなるほど関係者は増えます。
私が経験した案件でも、サイト制作者さんや記事ライターさんなどの他の領域の方とも連携して施策を進める場合があります。
その場合は、Webマーケターさんが主導して関係者を連携させています。

当然、Webマーケターもサイト制作やWeb広告などの施策を具体化する手法についても知識は必要です。
広告運用者としても、広告運用の知識があるWebマーケターさんとは仕事がしやすいです。

ただし、手法はチームで取り組んだり、外部協力会社に依頼する場合が多いです。
Webマーケターが自分で手を動かすわけではありません。手法の知識があって、手法の良し悪しについて判断ができればいい場合が多いと感じます。

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